手積み手降ろしはきついか|うちは降ろしの8〜9割が手作業。慣れるまで1〜2週間です

業界20年/運行管理者/運送会社 経営者(ドライバー20名を雇用) 運営者について
手積み手降ろしは、きついのか。人物・場所・車両はイメージです。
※画像はAI生成イメージです。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます(PR)
※記載内容は筆者個人の経験に基づく見解です。荷物の積み降ろしの方法は、会社・コース・荷主により大きく異なります。

地方でトラック運送会社を経営しています。ドライバーを20名ほど雇っています。

「手積み手降ろしは、きついのか」。求人票で「手積み」「手降ろし」という言葉を見て、不安になる方もいると思います。うちの場合を、正直に書きます。

結論:うちは、降ろしの8〜9割が手作業です

現場から

積むときはリフト、降ろすときは手が多いです

荷物を降ろすときは、だいたい8割、もしかすると9割くらいが手降ろしです。

一方で、積み込むときは、基本的にリフトなどを使って積むことが多いです。重たいものも、リフトで積むことがあります。

つまり、うちの場合、手作業になりやすいのは、積むときより降ろすときです。

荷物の量と重さは、コースによって全然違います

現場から

1〜2キロの荷物もあれば、20キロの荷物もあります

1日に扱う荷物の量は、コースによって全然違います。トラックを満タンにして出るコースもあれば、半分くらいしか積まないコースもあります。

荷物1個の重さも、1〜2キロのものもあれば、10キロ、20キロのものもあります。

台車やカゴ車は、よく使います

現場から

道具も使います

降ろすときは、台車やカゴ車をよく使います。

慣れるまで、1〜2週間はかかると思います

現場から

最初は、筋肉痛や腰の痛みが出るかもしれません

慣れるまでには、1〜2週間はかかると思います。

最初のうちは、コースによっては、筋肉痛や腰の痛みが出るかもしれません。

腰の話は、トラック運転手と腰痛に書きました。うちで多いのは、荷下ろしのときのぎっくり腰です。

手積みが嫌で、辞めた人もいます

本音

正直に書いておきます

手積みが嫌で辞めた方は、もちろんいます。

50代・60代でも、できる仕事だと思います

現場から

きついかどうかは、人の感じ方によります

50代、60代の方でも、できるような仕事だとは思います。

きついと感じるかどうかは、人の感じ方によると思います。

年齢の話は、40代・50代未経験でもトラック運転手になれるのかと、トラック運転手は何歳まで働けるのかに書いています。

面接では、手積み手降ろしがあることを伝えます

現場から

仕事内容として、先に伝えています

面接では、一応「こういう仕事内容です」と伝えます。

手積みや手降ろしになることがある、ということも伝えています。

求人票に「手積み」と書いておく理由は、トラック求人41件を調べましたに書きました。面接で「手積みか、フォークか」を聞いておくといい理由は、トラック運転手はきついのかにあります。

手積みが不安なら、仕事内容を先に確かめる

この記事の要点

  • うちは、降ろしの8〜9割が手作業。積むときはリフトを使うことが多い
  • 荷物の量はコースによって全然違う。満タンのコースも、半分くらいのコースもある
  • 荷物1個は、1〜2キロのものから、10キロ・20キロのものまである
  • 台車やカゴ車はよく使う
  • 慣れるまで1〜2週間。最初は、コースによって筋肉痛や腰の痛みが出るかもしれない
  • 手積みが嫌で辞めた人もいる
  • 50代・60代でもできる仕事だと思う。きついかどうかは人の感じ方による
  • 面接では、手積み・手降ろしがあることを伝えている

手積みや手降ろしの多さは、会社やコースによって違います。うちの場合は、こんな形です。

運送会社の求人を探す

トラックマンジョブで求人を探す ココカラ・ドライバーで探す ドラEVERで探す ※3社とも登録・利用は無料です。
※本記事は筆者の経営者としての経験に基づく個人的見解です。荷物の積み降ろしの方法や重さは、会社・コース・荷主によって大きく異なります。腰痛など体に不安がある方は、医師に相談のうえで判断してください。