トラック運転手に向いている人・向いていない人|長く続くのは、一人で淡々と黙々とやれる人です

業界20年/運行管理者/運送会社 経営者(ドライバー20名を雇用) 運営者について
長く続くのは 黙々とやれる人。人物・場所・車両はイメージです。
※画像はAI生成イメージです。
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※記載内容は筆者個人の経験に基づく見解です。仕事の内容や求められることは企業により異なります。

地方でトラック運送会社を経営しています。ドライバーを20名ほど雇っています。

トラック運転手に向いているのは、どんな人か。20人を雇って見てきた立場から、長く続く人と、すぐ辞めてしまう人の違いを書きます。

結論:長く続くのは、一人で淡々と黙々とやれる人

現場から

一人で黙々とやる人は、ずっと長く続いています

長く続いているドライバーは、一人で淡々と、黙々とやる人です。

そういう人は、ずっと長くやってくれています。

人と話すのが苦手な人には、いい仕事だと思います

現場から

一人の空間で、作業ができます

人と話すのが苦手な人には、とてもいい仕事だと思います。

一人の時間が長い分、一人の空間で作業ができるからです。

1日のうち、どこで人と話し、どこが一人の時間になるかは、トラック運転手の1日の流れに書きました。

性格で言うと、温厚でマイペースな人

現場から

ほかの人の配送先が、楽に見えることがあります

性格で言うと、温厚で、マイペースでやれる人が向いていると思います。

ほかの社員とずっと同じ配送先を回るわけではないので、ほかの人の配送先が楽に見えることがあります。「あいつは楽をしている」といった話も、よくあるパターンです。

だから、自分の仕事をマイペースに、淡々とやれる人が向いていると思います。

すぐ辞めてしまう人の共通点

本音

「運んでやっている」という感覚の人

すぐ辞めてしまうのは、仕事に責任感がなく、人任せな感じの人です。

「仕事をしてやっている」「物を運んでやっている」という感覚でやっている人は、文句も多く、すぐ辞める人が多いです。

これは、この業種に限らないことだとは思います。

辞める理由の多くや、辞めたあとに戻ってきた人の話は、トラック運転手を辞めたい人へに書いています。

運転がうまい人は、向いているか

現場から

一概には言えません

一概には言えません。

ただ、運転がうまい人は器用で、仕事もうまくこなせる人が多いのではないでしょうか。

「向いていないかも」と思った人が、続いたこともあります

現場から

指導していくうちに、しっかり直してくれました

最初は、物の扱いが雑な人がいました。運転も雑で、この仕事をちゃんとやっていけるのか、大丈夫かと思っていました。

それでも、こちらがいろいろ指導していくうちに、しっかり直していってくれました。

その人は、今も続けてくれています。

荷物の扱いが、荷主先でどう見られているかは、荷主先で嫌われるドライバーの特徴に書きました。

まとめ

この記事の要点

  • 長く続くのは、一人で淡々と黙々とやれる人
  • 人と話すのが苦手な人には、いい仕事。一人の空間で作業ができる
  • 性格で言うと、温厚でマイペースな人。ほかの人の配送先が楽に見えても、自分の仕事を淡々とやれる人
  • すぐ辞めるのは、責任感がなく「運んでやっている」という感覚の人
  • 運転がうまい人は、器用で仕事もうまくこなせる人が多い(一概には言えない)
  • 最初は雑だった人が、指導を受けて直し、今も続いていることもある

未経験から始めるときの流れは、未経験からトラック運転手になる完全ガイドにまとめています。

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※本記事は筆者の経営者としての経験に基づく個人的見解です。向いている人・向いていない人の感じ方には個人差があり、仕事の内容や職場の雰囲気は企業により大きく異なります。