子育て中でもトラック運転手はできるか|運動会の日は「休んでください」。子育て中の経営者が答えます
※記載内容は筆者個人の経験に基づく見解です。働く時間や休みの取り方は、会社や運行により大きく異なります。
地方でトラック運送会社を経営しています。ドライバーを20名ほど雇っています。
「子どもの行事の日に、休めるのか」「朝が早い仕事で、子どもとの時間は取れるのか」。子育てをしながら転職を考えるとき、気になるところだと思います。私自身も子育て中です。うちの場合を書きます。
結論:子どもの行事や熱のときは、休めます
運動会の日は「休んでください」と言えます
子どもの行事のときは、休めます。運動会などの行事は、私も子どもがいるので、「休んでください」と理解することができます。
もちろん、代わりに誰かが走ります。ただ、行事は前もって分かることなので、対応できます。
子どもの熱などで病院に連れて行くときも、休まれることがあります。そこは仕方がないと思っています。
うちで子育て中のドライバーは、2人です
小学生以下の子どもがいる人
今、小学生以下の子どもがいるドライバーは、2人です。
仕事は、朝5時か6時から、16時か17時くらいまでです
子どもの送り迎えは、特にしていないと思います
仕事は、朝5時か6時から、16時か17時くらいまでです。
子どもの送り迎えなどは、特にしていないと思います。
1日の仕事の流れは、トラック運転手の1日の流れに書きました。
休みは、基本的に土日です
子どもの行事に合わせて休む人もいます
うちの休みは、基本的に土日です。子どもがいる方は多いと思います。
子どもの行事に合わせて、休まれる方もいます。
年間の休みと有給のことは、トラック運転手に休みはあるのかに書いています。
遅刻や早退の相談にも、できるだけ対応しています
子どものことで、相談されたことはあります
子どものことで、遅れて来たい、早く帰りたいと相談されたことはあります。
できるだけ対応するようにしています。
子育て中なら、朝から夕方に終わる仕事がいいと思います
早めに終わる配送なら、子どもと時間を合わせやすい
うちは、比較的近場の仕事が多いです。子育て中の方なら、朝から夕方に終わる仕事がいいのではないでしょうか。
朝が早いぶん、早めに終わる配送の仕事なら、子どもとある程度、時間を合わせることができます。
ただ、そういう仕事は、朝が早いのが難点です。
近場の仕事と長距離の違いは、長距離と地場配送、どちらを選ぶべきかに書きました。
両立しにくいのは、昼から夜の仕事です
稼ぎたい人ほど、子どもとの時間を削ることになる
昼から夜の仕事をされると、なかなか子どもとの時間は取りにくいと思います。
それに、子育てをされている方は、稼ぎたい方もいます。そうすると、どうしても子どもとの時間を削ることになるのではないでしょうか。
給料の中身は、トラック運転手の給料のカラクリに書きました。
家族手当は、あります
うちには家族手当があります
うちには、家族手当があります。
手当や社会保険などのことは、運送会社の福利厚生は?にまとめています。
面接で、子育てのことを特に聞くことはありません
私も子育て中です
子育て中の方を採用するときに、特に気にすることや、聞くことはありません。
私も子育て中なので、子どもの行事などには積極的に参加するべきだと思っています。
子どもとの時間は、戻ってきません
子育てを大事にする転職は、とてもいいことだと思います
子どもとの時間は大事です。この時間は、戻ってきません。
子育てを重視する転職は、とてもいいことだと思っています。
今の仕事が忙しくて、子どもと接する時間が取れないなら、見直すのはありだと思います。
子育てと両立できるかは、時間帯と休み方で決まります
この記事の要点
- 子どもの行事のときは休める。運動会は「休んでください」と言える
- 子どもの熱で病院に連れて行くときも、休まれることがある。そこは仕方がない
- 小学生以下の子どもがいるドライバーは、今2人
- 仕事は朝5時か6時から、16時か17時くらいまで
- 休みは基本土日。子どもの行事に合わせて休む人もいる
- 遅刻や早退の相談も、できるだけ対応している
- 子育て中なら、朝から夕方に終わる仕事がいい。早めに終わる配送は時間を合わせやすいが、朝が早い
- 両立しにくいのは、昼から夜の仕事。稼ぎたい人ほど子どもとの時間を削ることになる
- 家族手当はある
- 子どもとの時間は戻ってこない。子育てを重視する転職は、とてもいいことだと思う
働く時間や休み方は、会社によって違います。うちの場合は、こんな形です。